| 包装材の形状・用途別 | 緩衝/保護 通い箱/台車 | 包装対象の名称による分類 | 測定機器・検査機器 |
|---|---|---|---|
| 対象業界別 | 電子/精密機器/半導体 | 包装材料別 | プラスチックダンボール類 |
| 設計要求事項別 | 物流の効率化 省スペース化 材料コスト抑制 高耐久性 | 包装の目的別 | 商品を”効率的に”搬送する |
金属板製品を宅配便輸送するため、15~20枚収容できる通い箱の製作が求められていました。
輸送時の落下や衝撃による製品破損を防止するとともに、製品同士の接触を避け、安全に輸送できる容器の設計が必要となっていました。
外装箱には、軽量で耐久性に優れ、繰り返し使用が可能なTECCELLの箱を採用しました。
内装材には、軽量で耐久性があり、表面が柔らかくクッション性にも優れたネオフラットボードの仕切りを採用しました。仕切りに溝を設けることで2列方向の製品位置を固定するとともに、天面・底面にはエルブロックのパッドを配置し、製品を上下から押さえることで溝内での製品の動きを防止し、製品同士の接触を防止しました。
外装箱と内装材それぞれの特性を活かすことで、輸送時の落下や衝撃による製品破損を防止しました。
宅配便による製品輸送では、輸送時の落下や衝撃から製品を保護するとともに、繰り返し使用できる十分な耐久性を備えた容器設計が重要です。また、輸送する容器のサイズは、宅配便での輸送可否や輸送コストにも関わるため、製品の収納方法を考慮した適切なサイズ設計が求められます。
製品の特性や輸送方法に合わせて、必要な保護性能と容器の耐久性、輸送効率を考慮することが、適切な輸送包装の設計につながります。
東北ウエノでは、製品特性や輸送環境、現場の運用条件を踏まえ、保護性能・作業性・コストのバランスを考慮した輸送包装をご提案しています。
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