輸送包装プロフェッショナルによる『輸送包装・梱包 改善ラボ』

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輸送包装・梱包 改善ラボとは?

輸送包装とは、新規の製品や部品などを製造した際に、次工程(組立工程)や販売店向けに納品をする際に使用する緩衝材・段ボール・通い箱・発送箱といった製品全般を指します。輸送包装便覧.comを運営する東北ウエノでは、包装資材の業界で提案されているほとんどの商材を把握し、様々な角度からの提案が可能となっています。輸送包装は、難しく考えると様々な要素を検討しなければなりませんが、当社では、「適材適包」という考えのもと「商品を運ぶ」・「商品を包む」・「商品を保護する」というシンプルな考えのもと設計・製造を行っています。

商品を運ぶ
商品を包む
商品を保護する

適材適包とは?

 JIS Z 0130(2015)包装の環境配慮を運用されていますか。包装はただ物が安全に運べれば良い、いいえトータルに環境影響評価を考慮した包装が求められています。

輸送環境は、輸送ルートは、梱包現場は、資材倉庫は、緩衝性は必要かどうか、静電気に関する影響はどうか…など内容物によって最適な材料が異なります。今まで多く培った当社の包装事例と、ここ数年環境問題を解決すべく開発されている各種新素材を活用して、最適な組み合わせ環境を配慮したトータルコストダウン出来る包装仕様をご提案致します。

輸送包装 設計・開発センターが提供する3つのサービス

輸送包装便覧.comでは、輸送包装に関する考え方から実際の提案サービスまで一貫して提供しています。「輸送包装設計開発セミナー」を行っています。国内有数の輸送包装資材に関するプロフェッショナルが提供する希少価値のあるサービスです。
 輸送包装に関する情報収集を検討されている方は、ぜひご覧ください!

輸送包装・梱包 改善ラボが掲げる”適材・適包”と改善フロー

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輸送包装設計開発セミナー

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